【行政書士試験】最新版!本屋で買える市販模試オススメ3選

行政書士試験に合格するための市販模試3選

 行政書士試験の学習で、試験範囲のインプット・アウトプットが一通り完了した場合は、自分の実力を知るために模擬試験を受けてみましょう。模擬試験といっても、まずはどこの本屋でも売っている市販模試に挑戦してみると良いと思います。

 私が住んでいるところは結構な田舎なので、実際に会場で受験するような公開模試はあきらめて、ネットでも本屋でも買える市販模試を活用していました。

 この記事では、私が購入した市販模試を3つ紹介します。参考として実際に私が問題を解いてみて感じた、それぞれの市販模試の難易度についても独断と偏見で記載しています。

 また記事の後半では、これらの市販模試に取り組む際の心得についても記載していますので、ぜひ参考にしてください。

本日2024年2月19日時点で、2024年度版の市販模試はまだ発売されておりませんでした。そのため本記事は2023年度版での記事となります。2024年度版が発売されましたら、その際にまたそれぞれレビューしたいと思います。

目次

行政書士の市販模試オススメを3つ紹介!

 早速、私が実際に購入した、オススメの市販模試を紹介します。なお難易度は、5段階で評価させて頂きます。

予備校名価格難易度
伊藤塾 ¥1,760  ★★★★★ 
LEC(東京リーガルマインド) ¥1,760 ★★★★☆
TAC行政書士講座 ¥1,760 ★★★★☆

 ちなみに市販模試は1社だけではなく、私のように何社かの模試に取り組んだ方が良いと思います。理由は、それぞれの予備校によって多少問題のクセに違いがあるからです。何社もの模試を体験しておくことにより、本番にクセが強めの問題が出題されても対応することができると思います。その点で次から紹介する3社を網羅しておけば、ある程度のクセつよ問題にも対応できると思います。

 では早速紹介していきます。

伊藤塾(¥1,760)

難易度:★★★★★

2回分の模試を収録
 特徴:司法試験(弁護士)に強い伊藤塾の模試です。私の独断ですが一番難しく感じました。問題文が長く、本試験よりも難易度が高いイメージですが、この模試で合格点が取れれば自信が付くと思います。
 解説がとても詳しく、しっかりと復習することで知識を確実なものにできると思います。また、巻末特集(付録)も秀逸で、覚えておくべきポイントがでまとめてありますので、本番直前の確認にも使えます。
収録数が2回分ということですが、その分厳選された問題となっていると感じました。

LEC(東京リーガルマインド)(¥1,760)

難易度:★★★★☆

3回分の模試を収録
 特徴:有名な講師が在籍しているLECの模試です。個人的な難易度としては本試験と同様レベルと感じました。伊藤塾は2回分でしたが、LECは3回分の模試が収録されているので、少しお得です。また、解説に正答率も掲載されているので、メリハリをつけた復習が可能です(伊藤塾も掲載あり)。(ちなみに私は、正答率30%以下の問題は復習しないと割り切っていました)
 なによりこの模試には、袋閉じ特典として『LECの実力派講師陣による本試験出題予想』も載っているので、学習の終盤にその予想をもとに復習をしたことを覚えております。

TAC行政書士講座(¥1,760)

難易度:★★★★☆

3回分の模試を収録
 特徴:多くの資格試験で実績のあるTACの模試です。難易度は本試験同様レベルだと思います。LECと同様、3回分の模試を収録していてお得な模試です。問題ごとに重要度と難易度がそれぞれランク付けされており、優先順位をつけた復習が可能です。
 ほとんどの問題の解説で、『講師からのアドバイス』という一言が添えられており、それが私にとってはとても役に立ちました。アドバイスには、その問題におけるポイントや論点が明確に記載されており、復習する際の参考にさせてもらっていました。

市販模試に取り組む際の心得

 ここまでオススメの市販模試を3つ紹介してきましたが、ここからはそれらの模試に取り組む際の心得をお伝えします。それはズバリ、

本番の環境に近づける!

ということです。できる限り本番の環境に近づけることにより、問題を解く順番ペース配分のシュミレーションができます。特にペース配分に関しては、私自身も模試の回数を重ねていくうちに体の感覚として身についていったというのが実際に感じられました。下記に本番の環境に近づけるための具体例を2個紹介します。

必ずタイマー3時間にセットせよ

 市販模試に取り組む場合は必ずタイマーをセットしましょう。特に時間に甘えてしまうのは1回目、2回目のまだ模試に慣れていない頃です。私がそうでした。知識がまだ曖昧なためどうしても1問にかける時間が長くなり、時間切れとなってしまっていました。当然、合格点である180点にも届いておりません。当時の私はその現実が受け入れられず、とりあえず時間を無視して最後まで一通り回答し、その点数を自分の実力だと思い込もうとしてしまったこともありました。しかし、それは本当の実力ではありません。『時間内に正解できた点数』こそがその時点での実力なのです。正確に実力を確認するためにも、時間はきっちり区切り、もし時間切れで手が付けられなかった問題があれば復習のときに解いてみるようにしましょう。

普段の勉強とは違う環境で実施せよ

 本番環境に近づけるための2個目としては、普段の勉強と場所を変えてみると良いでしょう。
普段の勉強に於いては、リラックスして問題に取り組むというのは大切であって、そういった集中できる環境を見つけて学習することは大切です。

 しかしながら今回は模試であり、せっかく3時間かけて実施するということもあるので、慣れている環境でやるのはもったいないと思います。普段は家で勉強しているという方は、図書館や勉強可能な公共スペースなどが良いと思います。普段と環境が違う中でどれだけ実力を発揮できるのかが、本番で成功するために大切になってきますので、ぜひ普段とは違う環境で実施してみてください。

まとめ

 今回は私が実際に取り組んだ市販模試を3つ紹介させて頂きました。またそれらの模試に取り組む際の心得として、できるだけ本番の環境に近づけるためのポイントとして2つ紹介しました。ぜひ参考にして、本試験に向けて頑張って下さい。

よかったらシェアしてね!
目次